パーソナルビジネスブレインズ代表 新井一様

1割・2割だった成約率が、今では1回のセミナーで8割・9割になりました。

■パーソナルビジネスブレインズ代表 新井一様

課題は山積みでした。一番現実的に数字として出ていたのが、セミナーからの成約が非常に少なかったことです。

課題は本当に山積みでした。一番深刻な課題だったのは、伝えたい情報が多すぎて、詰め込みすぎてしまい、お客様の方によく伝わらないことが続いていました。一番現実的に数字として出てしまっていたのが、セミナー・説明会をやったあとに申し込んでいただける方が非常に少なかったことです。いろいろ説明してしまうので、要点がぼやけてしまって伝わらない、ということが続いていていました。これを改善していと思ったのが方法を探した最初のきっかけでした。

最初に、セミナー、面談等に来てもらう前にある程度の情報を持っておいて欲しいと考えたんですね。その時に、これ読んでおいてください、と言って、たくさんの資料をお送りするのは、不親切ですし、量が多いので、なかなか読んでもらえませんでした。そこを、動画に置き換えてやったら、楽しんでいただきながら見ていただけるんじゃないかなと思ったのが最初のきっかけですね。それから、実際に来ていただいたあと、要点を伝える、という部分にも活用しました。結局、毎回同じことを伝えなきゃいけない、ということで、正確に楽しく伝えられるメディアを持った方がいいのではないかと思って、動画の活用をしました。

動画を使うようになってから、参加者から質問が出るようになりました。
それは、かつて私がお客様の声を一生懸命スライドに移して、文字を見せていた頃と全然違う反応です。

動画の使い方としては、HPに掲載するのがひとつあり、それを最初に見てもらう。その動画を見て気に入った方に申し込んでもらうのですが、その返信メールにも少し短くした動画を載せておきました。トップページの動画を見ていない人がいたら、そこで改めて見ていただく仕組みをつくりました。もうひとつは、実際にセミナーが終了したあとに、最後のひと押しでそこに動画を使うようにしました。

一番良かったのはお客様の声ですね。これまでは、私がセミナーをして、コンサルティングを受けてくださっているお客様の声を伝えるのも私、というのがすごく不自然でした。私がお客様の声を読み上げたり、お客様のアンケートを見せたり、というのが不自然なんですよね。やっぱり、お客様の声はお客様が語っているところを見ていただきたいと思いました。そこで、リアルなお客様に顔を出してくださいってお願いをして、動画で話してもらい、それをセミナーが終わったあとに流すようにしたんですね。セミナーが終わったあとですから、当然、アンケートを書く時間にあたっているわけですが、動画が流れると皆さん筆をぴたっと止めて見入ってくれるんですね。そして、動画が終わると、「こういうのはどうなんですか?」質問が出てくるようになりました。それは、かつて私がお客様の声を一生懸命スライドに移して、文字を見せていた頃と全然違う反応です。それはすごくよかったですね。

せいぜい1 割・2割だった成約率が、今では1回のセミナーで8 割・9割の人が申し込んでくれます。

これは内情でお恥ずかしい話ですが、私はそんなにセミナーの技術が高いわけではないので、説明会・面談・セミナーの後、コンサルティングを受けてくれる人の割合は、せいぜい1割とか2割とかでした。一生懸命やってるんですが、なかなか伝えきれない、ということが多かったんですね。

最後に動画を流すようにしたところ、「これはどうなんですか?」と質問がいっぱい出て参加者とコミュニケーションがとれるようになり、今では8割から9割位の人が、1回セミナーを開くと入ってくれる。ような感じがずっと続いています。文字を読んでイメージするのと、実際に目で視覚的に入ってくる情報と何倍も違うと思うんですね。男女問わずそういうのを現実的に見せられると、大丈夫なんだ、私にもやれるんじゃないか、というのがダイレクトに伝わるんじゃないかなと思いますね。

動画を使い初めて、よかったところはたくさんあります。数字が改善したのはもちろんなんですが、この動画を一度ご覧下さいというだけで、常に同じクオリティの情報を同じ量届けることが出来る、というのがよかったですね。私が基本的に怠け者なので、何度も同じことをやって慣れてくると、言うべきことが漏れてしまったり、日によっては体調が悪い日があったりと、伝えきれないことが出てくることがあり得ます。そんな時に、この動画を一度ご覧下さいというだけで、常に同じクオリティの情報を同じ量届けることが出来る、ということは、手間の面から考えても、品質維持の面から考えても、すごく役に立ってて、よかったと思っています。

ライバルが増えるからあまりつくって欲しくないですが (笑) 公平な目でみれば、セミナーをやる人は絶対につくったほうがいいですね。

私みたいな先生業には動画は必須といっていいんじゃないですかね。ライバルが増えるから、あんまり作って欲しくないっていう思いもありますが、公平な目でみれば、僕みたいなセミナーをやる人は絶対に作ったほうがいいと思います。

ポイントは、事前にセミナーに参加する前にお客さんに一定の情報量を与えておくことが出来るというところですよね。要は、温めて、地ならししておくことができる。それから、繰り返し繰り返し伝えなければいけない本当に大事なところを、セミナーのあとでも、メールでご案内でもいいんですが、資料として伝えられるというところ。先生業・士業・セミナーやるような人たちは、絶対に作ったほうがいいですよね。

本当に親身になって、伝えたいことのズレがないかという詰めの作業を
一番丁寧にやってくれました。それが、今の成果にもつながっていると思います。

過去に他の会社に動画を頼んだことがあります。品質面は、デジタルの世界なので、似たようなものができるという面もあるのかもしれませんが、そこまでいく過程ですよね。例えば、パッケージになっていて、メールのやり取り何回まで、とか何日間サポートとか、そういう風になっている業者が多いです。青木さんの場合は、本当に親身になって打ち合わせをさせてもらったり細かい部分もFB のメッセージなんかでやりとりさせてもらったり。最後の詰の部分でお互いに伝えたいことのズレがないかという詰の作業は一番丁寧にやってくれました。それが、今の動画の成果にも繋がっていると思いますし、すごく頼んでよかったと思いますね。そこが一番の強みなんだろうなと受けていて感じました。

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